三半規管が衰えることで平衡感覚が狂う。

平衡感覚が狂ったことで体の傾きがわからなくなり、

体は実際には傾いていなくても、センサーである三半規管の衰えの影響で、傾いている状態ととってしまう。

これによって体が傾く⇒筋肉が働くという連携がおかしな状態となります。

これが 人間の老化です。

姿勢・動作に影響。大きな負担。

さて「バランス」は時間の経過と共にどんどん前方に崩れていき、このような変化が起こります。(※見た目の姿勢を気を付けて真っすぐにすれば良いという話ではありません。三半規管による狂いを戻し、筋肉のオン・オフのスイッチを戻してあげないと改善しません)

正常な「バランス」が失われたことで、立っているだけでも筋肉は休むことが出来ず働きっぱなし。腰や首へ過度な負担が蓄積します。

そして動作にも影響を及ぼし、

座る、しゃがむ、歩く、走る、物を持ち上げる等のあらゆる動作が、

「負担のかかる」動作方法に変わってしまいます。

皆様が普段当たり前に行っている『あの動作』や『その動作』も、実はわざわざ負担がかかるコトをしている場合がとても多いんです。何故かというと、みんなが平等に老化しているからなんです。

当店で実際に試してみれば、その違いが良く分かると思います。


大事なポイント。

平衡感覚というのは本人が意図してコントロールしているものではない自律機能です。

「負担がかかる」 姿勢や動作をあえてやっているわけでもなければ、そもそも認識できていないものだということが老化のタチの悪い話。

特別に何か体に悪いことをしているはずないのに体に痛みが発生する

⇒病気か何かなのか?と思ってしまうんですね。


体の問題を引き起こす根本に直接働きかける。

この老化(三半規管の狂い⇒姿勢や動作による負担)という誰にでも当たり前に訪れる問題は、マッサージや鍼を行っても、平衡感覚の狂いは修正出来ません。施術が終わった瞬間から筋肉の過度な緊張は継続します。また負担がかかる動作もそのままです。

今どうしても辛いだとか、大きな怪我をした直後などで動ける状態にない場合にマッサージや鍼などの治療を受けること。

それ自体を否定するものではありませんが、堂々巡りにならない為に根本の解決が必要です。

ですからその為に当店のトレーニングがあります。

三半規管の狂いから、筋肉のオン・オフが利かないことを根本から改善します。

「バランス」が失われたことから発生する、体の各部への様々な痛みや動きの問題。

その根本から働きかけること。

その選択が一度きりの人生を大きく舵取りすることになります。